江戸時代から現代に蘇った伝説の酒米「白藤」
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2007年5月3日
東京家政大学の学生が、新潟中越大地震の被災地となった山古志村を見学しました。
この白藤復活プロジェクトは単なる農業体験ではありません。新潟地域の素晴らしさ、抱える悩み(中越地震の復旧・復興、高齢化、後継者不足)、伝統文化などを学び、農業体験を通じて彼女達の感性を生かした新しい商品が生まれるでしょう。
当日は4台の車に分乗して、長岡造形大学准教授の澤田先生のナビゲーションで「山古志村」へ。 長岡造形大学から30分程で到着。全くの別世界に驚き。山の中なのに養鯉池があちこちにあり、錦鯉が海外に輸出されていることに再度びっくりしました!!
日本でも指折りの「棚田」。しかし地震で山が崩れ、修復工事でいたる所がコンクリートで固められていました。
土砂崩れで川を堰きとめて天然ダムができ、水没してしまった民家。生々しい傷跡に地震の大きさを見せつけられました。
若い学生達は、被災しながらもふるさとの山古志村に「もどる」こと、生きる意味を考えさせられました。
2007年5月4日
白藤を育てる阿部信行さんが、舞子を務める「矢代田神社」で、五穀豊穣の祈願と御田植えの奉納を行いました。
上原酒造(株)の古い蔵で見つかった、約250年前(文政三年)の「田植え大黒天」を矢代田神社に奉納し「白藤」の豊作を祈願しました。
また、阿部信行さんによる五穀豊穣の道開き「天狗の舞」や、鶴沢淺造さん(浄瑠璃)・西橋健さん(人形)による「御田植祝・三番叟」が行われました。
「田植え大黒天」
「天狗の舞」
「御田植祝・三番叟」
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